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05/11/26(土)
blog編集を秀丸エディタで -Mozex1.07.1日本語対応化
Mozex 1.07.1を日本語環境で使う
情報のソース:Doblogの記事入力支援
まずはMozex 1.07.1をDLしてくる
拡張子をzipに変更する。( mozex-1.07.1.xpi -> mozex-1.07.1.zip )
そのファイルを適当なソフトで解凍する。
chrome\content\mozex\mozex.js を適当なエディタで開く。
変更したら上書き保存する。
chrome\content\ を chrome\mozex.jar として適当なソフトでZIP圧縮する。
その後contentディレクトリを削除する。
chromeディレクトリ
install.rdf
の二つをmozex-1.07.1j.xpi として適当なソフトでZIP圧縮する。
・インストール後の設定
ツール→拡張機能→Mozex→設定
General - Directory for temporary files:
適当なテンポラリディレクトリを指定。
勝手に作ってくれないので、予め作成しておく。
Commands - Textareas:
テキストエリア編集時に使用するコマンドを指定。
秀丸なら C:\Progra~1\Hidemaru\Hidemaru.exe /fu8 %t
と指定(パスは適当に読み替えてください) 最後の %tを忘れないこと。
/fu8 スイッチはUTF-8指定用。 他のエディタでは適当に調べてください。
空白を含むディレクトリをうまく扱えないようなので、
progra~1 のような短いファイル名形式で指定。
・使う
適当な、テキストエリアを持つページ(blogの編集画面とか)を開き、
テキストエリア上で右クリック→mozex→Edit Textarea をクリック。
指定したエディタが開くので自由に編集。
編集し終わったら上書き保存し、Firefoxのテキストエリアをクリック。
これで、ブラウザの操作ミスで編集中の記事が消えて泣き寝入り、ってのがなくなりそうです。
情報のソース:Doblogの記事入力支援
まずはMozex 1.07.1をDLしてくる
拡張子をzipに変更する。( mozex-1.07.1.xpi -> mozex-1.07.1.zip )
そのファイルを適当なソフトで解凍する。
ツリー: │ install.rdf │ └─chrome mozex.jarchrome\mozex.jar を chrome\mozex.zip にリネームし、解凍する。
ツリー: │ install.rdf │ └─chrome │ mozex.zip │ └─content └─mozex contents.rdf mozex.js mozex.xul md5.js mozexPrefOverlay.xul pref-mozex.js pref-mozex.xul mozexPrefDialog.xul communicatorOverlay.xul platformPrefOverlay.xulmozex.zip は削除しておく。
chrome\content\mozex\mozex.js を適当なエディタで開く。
mozex.jsの885行目から943行目を下記内容に置き換えます
※引用元では855行目から913行目、となっていますが
885行目から943行目の誤りのようです。
変更したら上書き保存する。
chrome\content\ を chrome\mozex.jar として適当なソフトでZIP圧縮する。
その後contentディレクトリを削除する。
ツリー: │ install.rdf │ └─chrome mozex.jar最後に、
chromeディレクトリ
install.rdf
の二つをmozex-1.07.1j.xpi として適当なソフトでZIP圧縮する。
ツリー: │ install.rdf │ mozex-1.07.1j.xpi │ └─chrome mozex.jarmozex-1.07.1j.xpiをFirefoxのツール→拡張機能 のダイアログに放り込んでインストール。
・インストール後の設定
ツール→拡張機能→Mozex→設定
General - Directory for temporary files:
適当なテンポラリディレクトリを指定。
勝手に作ってくれないので、予め作成しておく。
Commands - Textareas:
テキストエリア編集時に使用するコマンドを指定。
秀丸なら C:\Progra~1\Hidemaru\Hidemaru.exe /fu8 %t
と指定(パスは適当に読み替えてください) 最後の %tを忘れないこと。
/fu8 スイッチはUTF-8指定用。 他のエディタでは適当に調べてください。
空白を含むディレクトリをうまく扱えないようなので、
progra~1 のような短いファイル名形式で指定。
・使う
適当な、テキストエリアを持つページ(blogの編集画面とか)を開き、
テキストエリア上で右クリック→mozex→Edit Textarea をクリック。
指定したエディタが開くので自由に編集。
編集し終わったら上書き保存し、Firefoxのテキストエリアをクリック。
これで、ブラウザの操作ミスで編集中の記事が消えて泣き寝入り、ってのがなくなりそうです。
投稿者 Zawa : 2005年11月26日 21:25
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